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2008年03月04日

パイオニア、プラズマパネル生産撤退

 パイオニアは3月4日、同社がプラズマパネルの自社生産から撤退すると伝えた同日付けの一部報道について「当社から発表したものではなく、何も決定していない」というコメントを発表しました。

 現在、事業構造改革を検討中で、3月7日に「現在検討している事業構造改革について発表する」そうです。

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 報道によると同社は、テレビ販売の不振が続いたため、年内をめどにプラズマパネルの自社生産を全面撤退し、松下電器産業など外部企業に生産を委託する方向で最終調整を進めているとするものでした。

 しかし、報道後、すぐにパイオニアが「報道は自社からのものではない。何も決定していない」としたうえで、7日に現在検討している事業構造改革について発表をすることを明らかにしました。

 同社は昨年9月にシャープと提携。シャープから液晶パネルを調達し、液晶テレビ市場に参入する方針を示しています。

 パイオニアはプラズマパネル撤退報道を否定しましたが、7日に企業説明会を開きパネル生産からの撤退を発表するようです。プラズマパネルの調達先は松下電器産業が有力とみられています。

□関連サイト
パイオニア株式会社
□参考記事
パイオニアがプラズマパネルの生産撤退、販売不振で外部調達路線に
プラズマ事業撤退は決定事項ではない、パイオニア
パイオニア、プラズマパネル事業の方向を3月7日発表
パイオニア、プラズマパネル生産から撤退か



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