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2008年02月23日

ソニーがシャープから液晶テレビ用液晶パネルを調達へ

 ソニーが液晶テレビ用の液晶パネルをシャープから調達する方向で最終調整に入ったことが23日、明らかになりました。液晶テレビの需要拡大に対応するためで、2008年度にも購入を始めるそうです。

 ソニーは現在、韓国サムスン電子との合弁会社「S-LCD」やサムスン本体、台湾のメーカーから大部分を調達してきたが、主力調達先にシャープを加え、安定供給やコスト改善を図るようです。シャープも国内最大手のソニーにパネルを販売することで、外販ビジネスを軌道に乗せる。

 しかし、今後の需要拡大に対応しながら液晶テレビを安定供給するには、基幹部品であるパネルの調達先をさらに広げる必要があると判断したとみられています。

 ソニーはシャープと近く合意し、液晶パネル取引に関する長期契約を結び08年度にもソニーがシャープの亀山工場(三重県亀山市)からパネルの調達を始める考えで、年間数百万台規模になるもようです。

 ソニーは液晶テレビの07年度の販売目標を1000万台を達成する見通しで、08年度は目標台数を大幅に増やすとみられる。こうしたなか、シャープとの契約で複数の大口の調達先を確保したい狙いがあるようです。

 シャープは現在、堺市で最新鋭の液晶工場を建設中で、2010年3月までの稼働を目指しています。ソニーは堺工場からもパネルを調達し、需要拡大に合わせて購入数量を増やしていく見込みのようです。


 液晶と言えばシャープと言われるくらいで、ソニーはそのシャープから液晶パネルを調達することで安定供給させてコストを低くして需要の拡大を狙っているのでしょう。メーカーが手を組みより良い製品を生産して欲しいです。

□参考記事
ソニー、シャープから08年度にもテレビ用液晶パネル調達へ
ソニー、シャープから液晶パネル調達へ



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