KDDIは2008年2月8日、携帯電話サービス「au」の携帯電話端末「W54SA」(三洋電機製)に不具合が発生、同機種の販売を2月9日から一時停止することを発表しました。
確認された不具合の事象は、プリセットされているアプリケーションが「!」と表示され、利用できなくなる場合があるというものです。
該当する不具合は、プリセットしているEZアプリ「ナビウォーク」「助手席ナビ」「地図ビューアー」「Myスケジュール」「ぷよぷよ通DX(体験版)」「ニュースフラッシュ」「QUICPay設定アプリ」「絵しゃべりメール」が「!」表示になり起動しない場合があるというもので、「!」表示が出ない場合は問題なく利用でき、通話や通信、ワンセグ、カメラなどには影響がないそうです。
同社の広報部によると不具合の原因は製造工程におけるアプリの設定ミスであり、新たに導入したプラットフォーム「KCP+」に関わるものではないとしています。
販売済みのW54SAは894台で、そのうち2〜3割に不具合があると見られています。これらの端末についてはユーザーに個別に連絡を行い対応するが、今のところauショップでのソフトウェアアップデートまたは、ユーザーがアプリをダウンロードし不具合を修正する方法を検討しているそうです。
問い合わせ先の電話番号
au電話から 局番なし 157 (通話料無料)
一般電話から 0077-7-111 (通話料無料)
受付時間 9:00〜20:00
三洋電機製au携帯電話「W54SA」をご利用中のお客様へのお詫び
買ったばかりの新機種の携帯電話がいきなりの不具合が生じては気分が良いものではありません。製造メーカーの三洋電機は発売を焦ったばかりにしっかりチェックが出来てなかったのでしょうか。やはり発売間もない携帯電話は発売後しばらくしてから買いかえた方が良いのかも知れません。
□参考記事
■auの「W54SA」に不具合、販売を一時停止
■auの「W54SA」に不具合、販売を一時見合わせ
■KDDI、「W54SA」のプリセットアプリを起動できない不具合で一時販売停止
ITニュースTODAY
> モバイル > au携帯電話新機種「W54SA」ソフトに不具合、販売一時中止
2008年02月10日
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