また、長時間使える小型燃料電池も、パソコンや携帯電話に搭載して2009年内に製品化するそうです。
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SCiBは、材料の構成を従来型と変えるなどして充電時間を短縮しました。製品化する当初のパソコンは10分程度でフル充電できる性能にして、将来的には充電時間を5分にするそうです。製品の詳細は今後の課題ですが、数時間の連続使用が可能になる見込みだそうです。
最近のノートパソコンは軽量小型のリチウムイオン充電池が主流となっており、現在の東芝製では連続稼働時間が最大で12時間。充電は約4時間かかっていますが、SCiBを使えば外出前のわずかな時間で充電が済みます。東芝は新型充電池の新工場を新潟県柏崎市に2009年秋に建設しますが、SCiB搭載パソコンの発売で、パソコンの市場シェアを拡大するとともに、工場の稼働率向上にもつなげるとしています。
一方、携帯型の燃料電池はメタノールを燃料にした試作品を完成させており、搭載した携帯電話を2009年度に発売するそうです。ノートPCにも搭載する計画で東芝は「電源にリチウムイオン充電池と燃料電池をそろえ、好みで選べるようにする」と述べています。
外出をするときに携帯電話の電池残量のレベルを見ると1つしかなく充電するにも約1時間ほどかかるためSCiBが搭載された製品であれば10分程度で充電が完了するので便利になり重宝されそうです。
□関連サイト
■東芝
□参考記事
■10分で急速充電のPC来年発売 東芝、新型リチウムイオン電池で実現
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