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2008年11月01日

パナソニック、三洋電機を買収で年内合意

 三洋電機の経営再建をめぐり、パナソニックが米大手ゴールドマン・サックスなど金融3社が保有する三洋の優先株の一部を取得し、買収する方向で協議入りすることが2008年11月1日、明らかになりました。

 年内にも基本合意する見通しだそうです。パナソニックと三洋の売上高の合計は11兆円を超え、大手電機メーカー同士による国内初の本格的な再編となります。

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 3社の優先株は普通株に換算して発行済み株式の約7割(議決権ベース)に当たります。パナソニックはこの一部を取得し、三洋をグループ傘下に置くとみられています。

 パナソニックは10月に松下電器産業から社名を変更。2009年度に連結売上高を10兆円にする目標を掲げ、M&A(企業の合併・買収)の活用を模索していました。

 三洋電機はここ数年、業績回復のため再建に向け取り組んできました。2007年10月には携帯電話事業を京セラに譲渡。一方で太陽電池、リチウムイオン電池といった得意の電池事業に力を入れ、2009年3月期第1四半期の決算では、前年同期比で6.5%増の4797億円の増収へと結びつけています。

 三洋は、経営再建の過程でゴールドマン、大和証券SMBC、三井住友銀行に計約3000億円の優先株を発行し、その処理が懸案になっていました。

 この報道には驚きました。現在両社は報道を否定しているようですが、近日中に正式に発表が行われると思います。

□関連サイト
パナソニック
三洋電機
ゴールドマン・サックス
□参考記事
パナソニック、三洋電機買収で協議入りへ 年内合意も
パナソニック、三洋電機を買収か?



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