9月の不正プログラム感染被害の総報告数は5847件で、8月の6520件に比べ約10%減少しています。USBメモリーを経由して感染する「MAL_OTORUN」オートランと呼ぶウイルス感染が8月に引き続き1位で、約2.4倍の347件となりました。
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同社の調査によると、不正なautorun.infによるUSBメモリーなどのリムーバブルメディアへの感染機能が、ワームの感染活動のひとつとして定番化してきたことが挙げられるそうです。
同社の研究所が9月に収集した新しいワーム検体のうち、53.7%がUSBメモリに感染する機能を備えていたそうです。また、9月中旬にはVisaやMasterCardといったクレジットカード会社からのメールを装ったウイルスメールが日本国内でも発見され、このメールはUSBメモリ関連の不正プログラムの配布を目的としていたことが確認されているそうです。
トレンドマイクロでは、たとえなじみのある相手からのメールでも、少しでも不審に思った場合には不用意にメールや添付ファイルを開かずに、送信元に直接確認するなどの慎重さがますます必要になるとしています。
私の場合はHTMLメールはテキストで読むようにしているのと、添付ファイルはすぐには開けずアンチウイルスソフトで安全を確認をしてから開けるようにしています。みなさんも不審なメールには注意して下さい。
□関連サイト
■トレンドマイクロ
□参考記事
■9月のウイルス被害、USBから感染の「オートラン」が2.4倍
■USBメモリ関連の不正プログラム「オートラン」の感染被害報告が過去最多に
□関連サイト
■Eee Boxウイルス感染で販売、無償回収交換
■USBメモリ経由で感染するウイルス「オートラン」被害増加
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