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2008年10月06日

Microsoft「Windows XP」ディスク提供6カ月延長

 Microsoftは、「Windows XP」メディアの供給を2009年1月31日以降停止することを予定していましたが、Windows XPディスクを2009年7月31日まで提供することを明らかにして、オプションを6カ月延長しました。

 このオプションとは大手PCメーカーでは、XPを販売することはできませんが(超低価格マシンは除く)、XPディスクを同梱した「Vista Ultimate」および「Vista Business」マシン、または、工場でWindows XPにダウングレードしたVistaマシンを販売することができるといったものですが、当初は2009年初旬に終了する予定となっていました。

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 Microsoftによると
「さらなる顧客がWindows Vistaへと移行しているが、顧客が自信を持って移行を進め、移行が可能な限り円滑になることを確実にしたい、とわれわれは思っている」

「ダウングレードメディアをさらに数カ月間提供することは、このコミットメントの一部であり、一対一でカスタマイズされたサポートを小規模顧客に提供する『Windows Vista Small Business Assurance』プログラムの一部でもある」

 大手ではなく、Microsoft関係ではシステムビルダーとして知られるメーカーは、Vistaダウングレードを必要とせずにXPを販売できる。しかし、このオプションは終了日が1月31日と決まっているため、Microsoftによると延長はないとしています。

 Microsoftは、Windows XPの販売を6月30日に終了していますが、小売店での在庫がある限り提供を可能としています。同OSはしばらくの間、Amazonにで販売1位となっていて、一部種類のXPは現在でも同サイトにおけるソフトウェア売り上げトップ25に入っています。

 マイクロソフトがWindows XPの提供を半年延期した背景は、XPの変わらぬ需要に押し切られる形で再度決定したようです。

□関連サイト
Microsoft Windows XP
□参考記事
MS、「Windows XP」ディスク提供を6カ月延長--大手PCメーカー向けに決定
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