台湾ASUSTek Computerの日本法人は2008年10月3日、前日の2日に日本で発売した小型デスクトップパソコン「Eee Box」(イーボックス)がウイルスに感染していたと発表しました。
全製品について無償で回収・交換するそうです。
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「Eee Box」のDドライブに含まれている「Recycled.exe」という実行ファイルがウイルスで、Dドライブを開いただけで感染が始まるそうです。
Cドライブや接続したリムーバブルドライブに感染する恐れもあるため、USBメモリやSDメモリーカードなどを接続しないよう呼び掛けています。
ASUSでは「ウイルスの名称はご使用のウイルス対策ソフトにより異なります」とコメントしていますが、ウイルス名は明らかにしていません。掲示板などではユーザーが、「W32.SillyFDC」(ノートン・アンチウイルス)、「flystudio」(NOD32)に感染していたと報告しているそうです。
既にご購入されたユーザーには、製品交換により対応、製品交換の方法は、ASUSサポートセンターより案内するとしています。また製品交換に関しましては多少お時間がかかる可能性があるそうです。回収・交換は、サポートセンターの電話で受け付けています。
パソコンにウイルスが混入していてDドライブを開いただけで感染する恐れがあるとは驚きです。なぜウイルスが混入したのか早急に原因を解明して対策をしてもらいたいです。
□関連サイト
■ニュースリリース
■ASUSTek Computer
□参考記事
■「Eee Box」にウイルス 無償交換へ
■Dドライブにウイルスが混入したまま出荷・販売された「Eee Box」、無償で回収・交換決定
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