4社の順位は前月と変わりませんでしたが、3位のイー・モバイルがデータカードなどの新規契約数を伸ばし、2位のNTTドコモに100件差まで迫る躍進となりました。
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2位のNTTドコモは8万4400件、3位のイー・モバイルは8万4300件で100件差に迫まりました。イー・モバイルは量販店での売れ行きが好調で、2年間の通信サービス契約を前提に、大手家電量販店で台湾メーカー製のミニノートパソコンとデータ通信カードを合わせて100円でセット販売する格安プランを開始しました。これが利用者の反響を呼び、契約を押し上げる結果となりました。
6月から4位に落ち込んだKDDI・auは2、3月に発売したプリペイド携帯の解約増に伴うマイナスの影響が薄れ、5万4900件となりました。7月にはナンバーポータビリティー(MNP)による転入数から転出数を引いた契約者数が初めて転出超過となりましたが、8月は9800件の転入が増加となり持ち直しました。
PHSのウィルコムは1万7400件の純減となりました。
2008年8月の携帯電話月間純増数は、イー・モバイルの躍進が目立つ結果になりました。低価格ノートパソコンとのセット販売での売り上げが半端じゃないことが実証されました。9月はNTTドコモを抜いて2位となるのか注目されそうです。
□関連サイト
■SoftBank
■NTTドコモ
■イー・モバイル
■au by KDDI
■WILLCOM|ウィルコム
□参考記事
■携帯純増数はソフトバンクが16カ月連続首位、イー・モバイルがドコモに迫る
■イー・モバイルが躍進 8月の携帯契約純増数
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