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2008年08月16日

KDDIまた不具合発生「au one net」メール誤廃棄や誤転送の可能性

 KDDIは2008年8月15日、インターネット接続サービス「au one net」を使ってパソコンでメールの送受信をする際、特定文字を着信拒否や転送の条件として設定していると、システム不具合でメールが誤って廃棄や転送される可能性があったと発表しました。

「au one net」では7月にも、ログインすると他人のメールが見えるシステム不具合が発生して8月14日にサービスを再開したばかりでした。

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 誤処理があったのは、ユーザの指定条件に合致したメールの着信を拒否する「ウイルス撃退お好み着信サービス」と、条件に合致したメールを転送する「お好み転送サービス」で、本来は配信すべきメールを着信拒否して廃棄したり、転送するべきでないメールを転送してしまった可能性があることを今月11日に確認したそうです。誤処理の発生期間は7月2日から12日までで、12日にはシステムの切り替えを実施し修復を完了しているとのことです。

 メールを自動的に着信拒否や転送するサービスを利用し「$」や「B」などの文字を条件として設定していた場合に起きる可能性があったそうです。

 対象となるのは、「ウイルス撃退お好み着信サービス」契約者のうち対象文字を条件に設定した528IDと、「お好み転送サービス」契約者のうち対象文字を条件設定した12ID。正常に処理されたものも含めて、発生期間内に着信拒否された総メール数は93,418通、転送された総メール数は1,525通であったとのことです。

 KDDIでは、「ウイルス撃退お好み着信サービス」および「お好み転送サービス」契約者に対し、今後、メールで状況を説明し、謝罪するそうです。

 KDDIのウェブメールサービス「au one net」はまたしても不具合が発生しましたが、大丈夫なんでしょうか。ユーザーにしてみればこれだけ問題が発生すると使用するのに不安が生じます。

□関連サイト
au one net
□参考記事
メール、誤って廃棄も KDDIでまた不具合
au one netで誤転送やメール破棄などの誤処理が発生
□関連記事
KDDI「au one net」ウェブメールサービス再開
au one net他人のメールが見える不具合でサービス停止



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