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2008年07月26日

マイクロソフト、カタカナ表記ルール変更「コンピュータ」→「コンピューター」など

 マイクロソフトは2008年7月25日、今後の同社製品およびサービスの開発において、外来語カタカナ用語末尾の長音表記について、ルールの変更を順次行っていくことを発表しました。

 これにより「コンピュータ」は「コンピューター」に、「プリンタ」は「プリンター」に、「エクスプローラ」は「エクスプローラー」などになるなど、IT機器の一般化に伴い、より一般的で実際の発音に近い表記に統一するとしています。

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 変更するのは314語。製品バージョンアップの際に適用していく計画で第1弾として、8月中にリリース予定の「Internet Explorer 8 Beta2」に実装するそうです。

 新表記は、国語審議会の報告をもとに告示された内閣告示第二号(1991年)をベースにしたもので、「er」「or」「ar」などで終わる単語は原則、「コンピューター」「プリンター」「エクスプローラー」など末尾の長音符号を表記。新聞やテレビ、一部IT機器メーカーで取り入れられている表記に合わせたとのことです。

 ルールおよび例外の詳細については、同社ウェブサイト内の「ランゲージポータル」で配布されている「マイクロソフト日本語スタイルガイド」内にまとめられています。

 製品のバージョンアップ時に順次対応していく計画で、まずはInternet Explorer 8 Beta2に実装するそうです。既存製品への適用は考えていないそうで、Windows Updateによる更新や、サービスパックへの適用は行わないそうです。Windowsも次期バージョン(Windows7)からの対応で、Windows Vistaは対応しないとのことです。

 今まででもプリンタなのかプリンターなのか迷うことがありましたが、マイクロソフトがカタカナ表記を変更することで最初はとまどうかも知れませんが、ルールが統一されることで最後の長音は延ばすと覚えておけば間違えることはないでしょう。

□関連サイト
マイクロソフト製品ならびにサービスにおける外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について
■全314語ファイルダウンロード ランゲージポータル
□参考記事
「コンピュータ」→「コンピューター」に MSが表記ルール変更
マイクロソフト、自社製品でのカタカナ表記ルールを変更--「ブラウザ」は「ブラウザー」に
マイクロソフト、「ブラウザ」を「ブラウザー」にするなど300語以上の表記を変更へ



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