価格はオープンプライスで、店頭予想価格は54,800円前後となるようです。
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Aspire oneは、CPUにAtom N270(1.60GHz)、チップセットにIntel 945GSE Express(ビデオ機能内蔵)を搭載。OSはLinuxモデルは無く、国内向け製品はWindows XP Home Edition(SP3)を搭載するそうです。
HDDは当初80GBの予定でしたが、120GBに増量されました。メモリは1GB(512MBオンボード+512MB SO-DIMM)で、増設はできないとのこと。ディスプレイはLEDバックライトを採用した1,024×600ドット(WSVGA)表示対応8.9型ワイド液晶で、光沢(グレア)タイプです。
インターフェイスはUSB 2.0×3、IEEE 802.11b/g無線LAN、Ethernet、SDカードスロット、SDカード/MMC/メモリースティック(PRO)/xD-Picture Card対応スロット、ミニD-Sub15ピン、30万画素Webカメラ音声入出力などを備えています。単独のSDカードスロットは、Linuxモデルの内蔵SSDと組み合わせてシステムドライブ増設が可能な独自スロットですが、本製品はHDDを搭載するため、通常のリムーバブルメディアとなるそうです。
バッテリは3セル(2,200mAh)リチウムイオン充電池で、駆動時間は約3時間。本体サイズは249×170×29mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.1kgとなっています。
台湾をはじめ日本以外の各国では、Windows XP版に加えLinux版も販売していますが、日本市場では2008年中はWindows XP版のみ販売するそうです。この理由について日本エイサー 代表取締役社長のボブ・セン氏は「Linux版は、高い完成度を追求する上でまだ課題があるため」と説明しています。
小型で低価格のノートパソコンは「ネットブック」ULCPC(超低価格パソコン)と呼ばれる分野の製品で、台湾アスーステック・コンピューター(ASUS)の「Eee PC」、ヒューレット・パッカード(HP)の「HP Mini」、ウィルコムの「D4」など多数の端末が登場して、人気が広がっています。
今年2008年は低価格のミニノートPC元年と言っても良いほど、各社から魅力的な製品が発売されています。日本のメーカーも次々とこの分野に参入してブームになるかも知れません。
□関連サイト
■日本エイサー
■Aspire one
□参考記事
■エイサーも低価格ミニノートを国内投入、5万4800円で8月中旬発売
■本エイサー、Atom搭載の8.9型ネットブック「Aspire one」を国内販売
■エイサー、5万4800円の小型ノート「Aspire one」を8月中旬発売
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