ITニュースTODAYテクノロジー > 松下電器産業、有機ELテレビ37型量産へ
2008年06月24日

松下電器産業、有機ELテレビ37型量産へ

 松下電器産業は2008年6月23日、次世代ディスプレー(映像表示装置)として期待される有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)を使った37インチテレビを2011年度から量産する方向で最終調整に入ったそうです。

 30インチ以上の大画面有機ELテレビの具体的な量産計画を固めたのは世界で初めてだそうです。松下は他社の機先を制し、次世代テレビ市場で世界シェア首位の座を狙うそうです

 ◆ITニュースランキングで最新記事を見る にほんブログ村 ニュースブログ ITニュースへ

 ◆有機ELテレビ量産化詳細情報 ⇒人気ブログランキング

 有機ELテレビは、画質や動画の再現性でプラズマテレビや液晶テレビより優れ、「紙」のように薄くすることも理論的には可能ですが、寿命や大画面化などの課題となっています。

 松下は量産までの3年間でこれらの課題を解決できるか、最終的な検証と、投資額や生産規模など計画の具体化を急いでいるそうです。

 有機ELテレビの量産化が可能となり生産性が上がり価格が下がれば、大型テレビは液晶やプラズマにかわり有機ELが主流になるでしょう。

□関連サイト
松下電器産業株式会社
□参考記事
松下、37型有機ELテレビ量産計画 2011年度、10万円台半ば
松下、有機ELテレビ量産 3年後、大画面37型で世界初
松下電器、大画面で安価な有機ELテレビを量産へ
□関連記事
三菱電機が世界初「レーザーテレビ」発売



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。